ここでは、プログラミングスクールの一つである「コードキャンプ」が開講している、エンジニア転職に特化したコース「コードキャンプゲート」について解説しています。

 

具体的には、コードキャンプゲートを利用するメリット、デメリット、ほかのコースとの違い、カリキュラムなどについて解説しております。

 

この記事を読めば、プログラミングの勉強をするうえで、コードキャンプゲートがあなたに合うかどうかが分かります。

 

ぜひ、この記事を参考にしてプログラミングスクール選びの判断材料にしてください。

 

 

コードキャンプゲートの悪い口コミ評判

 

  • 正直イマイチでした。思ったより講師の質は低いし、レスポンスも遅い。はっきり言ってお金の無駄でしたね・・。
  • 自分は36歳なのですが、この年令だと入会できないようです。残念・・
  • 同じ入会者同士で交流がとれないので、プログラミング学習するモチベーション維持が難しかったです。

 

コードキャンプゲートのデメリット

まずは、コードキャンプゲートを利用する際に生じるデメリットについて、2つ解説します。

 

年齢制限がある

1つ目のデメリットは、年齢制限が設けられていることです。

 

明確に何歳までという制限を設けているわけではありません。コードキャンプゲートを利用する前の先行の段階で、年齢を加味したうえで総合的に判断されます。

 

一般的に、30代以降はIT業界の転職市場においては不利とされています。したがって、いくつかの転職特化型のプログラミングスクールでは20代のみが利用できるように制限していることが多いです。

 

プログラミング仲間ができない

2つ目のデメリットは、プログラミング仲間ができないことです。

 

コードキャンプゲートでは、オンライン形式での学習スタイルを採用しています。したがって、基本的には一人で勉強することになります。逆に、受講者同士が集まる機会はありません。

 

仲間と一緒に学習することで、勉強のモチベーションを維持する人にとっては、一人で学習し続けることに不便を感じることでしょう。

 

コードキャンプゲートのメリット

次に、コードキャンプゲートを利用するメリットについて、7つ解説します。

 

受講生の8割が未経験からエンジニアになっている

1つ目のメリットは、プログラミングが未経験の人でもエンジニアとして転職できることです。

 

コードキャンプゲートを受講している人の8割が、営業職、事務職、公務員など、プログラミングとは無縁の世界で仕事をしてきた人で構成されています。そのような人たちが、一からプログラミングの勉強をして、最終的にエンジニアとして転職を成功させているのです。

 

また、男女比を見てみると6:4となっており、男女の差は大きくありません。そのほか、約半数にあたる人が、関東地方以外の場所に在住しています。

 

このように、コードキャンプゲートでは、職、性別、居住地に関係なく幅広くプログラミング学習、エンジニア転職支援を展開していることが分かります。

 

オンラインで学べる

2つ目のメリットは、オンライン上でプログラミングを学べることです。

 

先述したように、コードキャンプゲートはオンライン形式の学習スタイルを展開しています。365日のうちで希望する時間に利用可能です。

 

平日はもちろん、仕事で忙しければ土曜日、日曜日に利用することも可能です。また、朝の7時から夜の23時まで、チャットによる質問の受け答えができます。日中が仕事で埋まっているのであれば、早朝、または夜間の時間帯で勉強できますね。

 

このように、オンライン学習であることで受講者の都合に幅広く対応可能であることがメリットと言えます。

 

一人ひとりに合わせたマンツーマン指導

3つ目のメリットは、マンツーマン指導により受講者一人一人にあわせた指導をしてくれることです。

 

学校の授業のような講義形式の学習の場合だと、受講者の理解度に差が生じたときに細かい指導するのが困難になります。

 

マンツーマン指導であれば、講師と一人の受講者の1:1の会話になります。講師はきめ細やかな指導ができ、受講者は気軽に講師に質問ができます。

 

特に、プログラミングの学習においては一目見ただけでは理解しがたい事柄が多くあります。そのようななかで、講師は受講者がつまづいているポイントを把握したうえで分かりやすく説明する必要があります。また、受講者も早期に疑問点を解決するために都度質問する必要があります。

 

お互いに密にコミュニケーションが必要であることから、マンツーマン形式で学習を進めていくのが、お互いにとってメリットとなるのです。

 

講師は現役のエンジニア

4つ目のメリットは、現役のエンジニアが指導してくれることです。

 

現役のエンジニアですから、プログラミングに関してはプロ中のプロです。あらゆる疑問点に対しても、明瞭に解説してくれることは間違い無いでしょう。

 

そのうえで、コードキャンプに所属する講師は非常に厳しい採用条件をクリアした人たちで構成されています。サイバーエージェント、yahoo!といった名の知れた企業出身、スタートアップ企業での勤務経験、フリーランスなどさまざまな経験を持った人たちがいることが特徴です。

 

実務レベルのチーム開発が学べる

 

5つ目のメリットは、実務レベルのチーム開発が学べることです。

 

オンライン形式のプログラミング学習は一人で進める以上、チームを結成して開発するという授業が行われないところが多いです。しかし、コードキャンプゲートでは講師のエンジニアとチームを組むことで、チーム開発実習を受けられます。

 

実際、ITの開発現場はチーム開発であることが一般的です。個々の開発能力に加えて、チーム開発ではメンバー間のコミュニケーションを適切に行っていかなければなりません。

 

コードキャンプゲートのチーム開発実習では、開発環境の構築から始まり、プログラムの設計、実装、テストといった開発の一連の流れを追っていくことで、実際の現場に近い感覚でスキルを身につけられます。

 

また、そこで出来上がった成果物はポートフォリオとして、今後の転職活動で活かすことができます。さらに、エンジニアメンターが受講者の技術的なポテンシャルについてまとめた推薦状を作成してくれます。これも、転職活動で活用できるようになっています。

 

したがって、チーム開発ではスキルが身につくだけでなく、転職活動を有利に進められるというメリットがあるのです。

 

働きながら学習できる

6つ目のメリットは、働きながら学習できることです。

 

社会人がプログラミングを学習する際に抱く懸念点といえば、仕事と勉強の両立が可能であるかということです。

 

コードキャンプゲートによれば、卒業するまでには4カ月で400時間程度の勉強が必要としています。1日で数えれば、3時間から4時間程度の勉強時間が必要になります。

 

しかし、休日であればまとまった時間も確保しやすいですよね。そこを加味すれば、平日は1時間から2時間程度に留めておくことも可能ですので、両立もしやすいです。

 

質の高い学習カリキュラム

7つ目のメリットは、学習カリキュラムの質が高いことです。

 

コードキャンプゲートの学習カリキュラムは、LINE、ガンホー、セプテーニ、オプトなどの大手IT企業が研修として導入しており、評価が非常に高いです。

 

また、コードキャンプゲートを運営している株式会社CodeCampは、コンサルティング会社であるフューチャーアーキテクトの関連会社で、AI、IoTといった先端技術、実際に現場で活用されている技術などを知識提供するための体制が整っています。

 

コードキャンプゲートとコードキャンプの違い

コードキャンプゲートとコードキャンプの違いは、転職成功を最終目標としているかいなかです。

 

コードキャンプでは、コードキャンプゲート以外にも多くのコースを開講していますが、それらはすべてプログラミングスキルの取得が最終目標となっています。

 

また、先述しましたがコードキャンプゲートは年齢制限が設けられているのに対して、それ以外のコースでは年齢制限は設けられていません。

 

もし、プログラミングスキルの取得とエンジニアとしての転職を同時に叶えたいのであれば、コードキャンプゲートを利用することをおすすめします。

 

コードキャンプゲートの学習カリキュラム

ここでは、コードキャンプゲートの学習カリキュラムについて、月ごとに解説していきます。

 

1〜2ヶ月目

まず、1カ月目?2カ月目では、プログラミングの基礎について学習していきます。Web系のプログラミング言語であるPHPをベースに、HTML、CSS、JavaScript、MySQLを利用して、ECサイトを構築していきます。

 

マンツーマン指導によるレッスンが20回実施され、その都度学習の進捗をフォローする仕組みになっています。

 

ここで、ECサイトの開発について理解しておくことで、後半のチーム開発実習につなげていきます。

 

3〜4ヶ月目

後半の3カ月目?4カ月目では、チーム開発実習となります。先述したように、専属のエンジニアとチームを組んで、現場レベルの開発について実践できます。

 

ここでも基本的にチャットを通じてサポートが受けられるようになっています。

 

このチーム開発実習で作成したサイトは、ポートフォリオとして今後の転職活動において、企業にアピールするための材料として活用できます。自身の開発能力をアピールできるため、このチーム開発実習は全力で取り組んでいきたいところです。

 

コードキャンプゲートの就職・転職支援

コードキャンプゲートの転職支援では、キャリア形成、履歴書対策、面接対策をサポートしてくれることはもちろんのこと、推薦状の作成、企業別の対策についてもサポートしてくれることが特徴です。

 

そのほか、効率的な求人の検索の仕方、採用担当者との円滑なコミュニケーションの仕方といった、細かい部分についてもアドバイスしてくれます。

 

コードキャンプゲートの料金

コードキャンプゲートの料金は、入学金30,000円、受講費448,000円で合計478,000円となります。支払い方法は一括払いのほか、最大36回の分割払いにも対応しています。